ActionScript01
演算 WebDesignWorks AS2演習(1)
- var num1 : number = 10
- 「var」は変数宣言。
- 「num1」という箱(名前は自分で設定)に「10」という数字を入れる、という意味。
- ctrl+enterで結果出力。
- 必ず左に箱、右に結果。
アニメーション
- 移動する動きは、重心の動きを捉えると伝わりやすい。
- 描画したあとタイムラインでF6で画像とフレームをコピー。
- 各フレームの画像を少しずつ変化させる。
- フレームを全て選択して、修正→タイムライン→フレームの反転 で逆になる。
- 全て画像付きのフレームにするとデータが重くなる。
- インスタンス=他から参照して表示された画像。
- シンボル=実データの画像。
- クラシックトゥイーン=画像のあるフレーム同士の間を自動で計算して表示し、画像が動いているように見せる。
- モーショントゥイーン=画像のあるフレーム同士の間を自動で計算して表示し、さらに軌跡を操作できる。イージングで、フレームのコマ送りのスピードも変えられる。値は-100か100を推奨。
- フレームを設置して演算すると自動的にスタートするが、別レイヤーの最初のフレームにアクションでstopを追加すると、enterを押してからスタートする。
- (Flashに限らず)カット&ペーストすると、作業エリアの真ん中にくる。
ボタン
- アニメーションとは別のファイルで作成。
- 挿入→新規シンボル→ボタン。タイムラインが疑似クラスになるので各状態のボタンを作る。
- アニメーションのファイルにボタン用のレイヤーを作り、ライブラリーに表示させたボタンをドラッグして参照させる。
- ボタンにアクションの命令をつける。
- on(release){ play(); }で、ボタンを押すとアニメーションが開始する。