96's blog

WEBサイト制作科 6ヶ月コース

ActionScript01

  • Flashの勉強はJava ScriptやPHPの勉強に通じる。
  • 作業画面の初期化=初期設定→リセット
  • Action Script2.0を使用

演算 WebDesignWorks AS2演習(1)

  • var num1 : number = 10
    • 「var」は変数宣言。
    • 「num1」という箱(名前は自分で設定)に「10」という数字を入れる、という意味。
    • ctrl+enterで結果出力。
    • 必ず左に箱、右に結果。

アニメーション

  • 移動する動きは、重心の動きを捉えると伝わりやすい。
  • 描画したあとタイムラインでF6で画像とフレームをコピー。
  • 各フレームの画像を少しずつ変化させる。
  • フレームを全て選択して、修正→タイムライン→フレームの反転 で逆になる。
  • 全て画像付きのフレームにするとデータが重くなる。
    • インスタンス=他から参照して表示された画像。
    • シンボル=実データの画像。
  • クラシックトゥイーン=画像のあるフレーム同士の間を自動で計算して表示し、画像が動いているように見せる。
  • モーショントゥイーン=画像のあるフレーム同士の間を自動で計算して表示し、さらに軌跡を操作できる。イージングで、フレームのコマ送りのスピードも変えられる。値は-100か100を推奨。
  • フレームを設置して演算すると自動的にスタートするが、別レイヤーの最初のフレームにアクションでstopを追加すると、enterを押してからスタートする。
  • (Flashに限らず)カット&ペーストすると、作業エリアの真ん中にくる。

ボタン

  • アニメーションとは別のファイルで作成。
  • 挿入→新規シンボル→ボタン。タイムラインが疑似クラスになるので各状態のボタンを作る。
  • アニメーションのファイルにボタン用のレイヤーを作り、ライブラリーに表示させたボタンをドラッグして参照させる。
  • ボタンにアクションの命令をつける。
  • on(release){ play(); }で、ボタンを押すとアニメーションが開始する。