96's blog

WEBサイト制作科 6ヶ月コース

PHP01(環境設定とシングルクォート・ダブルクォート)

PHP設定ファイルで環境設定(文字コード・timezone)

  • DreamWeaver[ファイル]→[開く]で[ファイルの種類]を[すべてのファイル]にして\xampp\php\php.iniを開く。
  • 「;default_charset = "iso-8859-1"」を「default_charset = "UTF-8"」に変更。

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  • 「;mbstring.language = ○○」を「mbstring.language = japanese」に変更。
  • 「;mbstring.internal_encoding = ○○」を「mbstring.internal_encoding = UTF-8」に変更。

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  • 「;date.timezone = "○○"」を「date.timezone = "Asia/Tokyo"」に変更。

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  • レンタルサーバーを使用する場合はサーバー管理者が設定しているが、ローカルサーバーを使用する場合は、自分で設定する必要がある。
  • iniファイルのバックアップをとってから作業すると確実。

テキストのサンプルデータをダウンロード

  • 授業での練習はテキストのデータを使う。

シングルクォートとダブルクォート

  • 'シングルクォート'は特殊な文字がそのまま出力される。
  • "ダブルクォート"は特殊な文字が実行されて(例:\nならソースの改行)出力される。そのまま表示させたい場合は、直前に\(=エスケープシーケンス)を追加する。(例:\\n)

その他

  • ファイルにphp言語のみを記述する場合は終了タグ?>を省略する場合がある。