- インデントは半角スペースを使う。タブは無視される。
- ダブルクォートはそのまま表示。
- シングルクォートは文字列で表示。ただし、計算式の中にある場合は無視されて表示されない。
- 「$a = $a + 1」を簡略化したものが「$a + = 1」。
- 「-=」、「*=」、「.=」も同様。
- PHPマニュアル
ブログ「まとめ(1)」
- PHP01 変数「$a」に「1000」を代入し、変数「$a」の値を画面に表示しなさい
<?php
$a = 1000; print $a;
- PHP02 変数「$greeting」に「おはよう」を代入し、「$greeting」の値を画面に表示しなさい。そのあと、その変数「$greeting」に「こんにちは」を代入し、「$greeting」の値を画面に表示しなさい
<?php
$greeting = 'おはよう';
print $greeting;
$greeting = 'こんにちは';
print $greeting;
- PHP03 変数「$x」に「100」を代入し、更にその「$x」を「$y」に代入し、「$y」の値を画面に表示しなさい
<?php
$x = 100;
$y = $x;
print $y;
- PHP04 定数値「7」の定数「DAYS_IN_WEEK」を宣言し、「DAYS_IN_WEEK」の値を画面に表示しなさい
<?php
define('DAYS_IN_WEEK','7');
print DAYS_IN_WEEK;
- PHP05 変数「$syosu」に「1.4142」を代入し、変数「$syosu」の値を画面に表示しなさい
<?php
$syosu = 1.4142; print $syosu;
- PHP06 変数$aと$bに100を代入し、さらに変数$aと$bをかけた値を変数$cに代入して、変数$cの値を画面に表示しなさい
<?php
$a = 100;
$b = 100;
$c = $a * $b;
print $c;
- PHP07 変数$xに"好きな果物は"を、変数$yに"りんごです。"を代入して、さらに変数$xと変数$yを連結した文字列を、複合演算子を利用して変数$xに代入して、変数$xの値を画面に表示しなさい
<?php
$x = "好きな果物は、";
$y = "りんごです。";
$x .= $y;
print $x;
関数
- round 四捨五入
- substr 文字列の一部分を返す
- strpos 指定した文字の位置の数値を返す
- mb_stropos マルチバイト。日本語の文字列に使う
- mktime タイムスタンプ作成
- date 現在の日時取得
- if~else
- switch~case1,2,3…~default 条件が多い処理
- for(初期化の式1;繰り返すかを調べる式2;変化のための式3) 一定回数の繰り返し処理。