DreamWeaver01
DWを使う理由
- いろいろ機能はあるが、適切な文章構造で打つためには手打ち。
- DWは効率的に手打ちするためのツール。
ファイルの作成
- 見た目のリセット=ウィンドー→ワーク・スペースのレイアウト→コーダーのリセット
- 作業フォルダの作成=ファイルウィンドー内でフォルダ作成。デスクトップを触らずに、DW内でファイル管理する。
- 新規→ページタイプでHTMLやCSSを選択してファイルを作る。
入力作業
- 要素を打っていると出てくる入力支援機能を利用。
- 出てこない場合は要素のあとにスペースをあけると出てくる。
- 入力方法は
- 直接入力
- 修正→クイックタグの編集
- プロパティタブ(初心者向け)
- コメントアウト挿入→吹き出しのマーク
- ブラウザプレビュー→地球のマーク
- スペースや改行の表示=表示→コードビューオプション→非表示の文字
- 単語をダブルクリックするとその単語が選択される。
- HTMLファイルでCSS外部ファイルを参照すると、CSSファイルを立ち上げることなくタブ内でCSSファイルに切り替えて編集できる。
- 置換検索=置き換える箇所をコピー→ctrl+fで置換のダイアログボックスを開く。複数個所を同時に修正する場合に使う。
環境設定
- ソフトを使いこなすためには必ず環境設定。
- windowsはどのソフトでも共通で編集メニューの1番下に環境設定がある。
- 一般
- (編集オプション)bとiは使わない。
- APエレメント
- デザインビューで自由にDIVを設定できるが、文章構造が乱れるので使用しない。
- CSSバリデータ
- 「修正時にCSSファイルを開くのチェック」は外す。
- 「コードビューを使用して編集」を選択
- W3Cバリデーター
- HTML5を選択。実行は、ウインドー→結果→W3C検証。
- アクセシビリティ
- form関係。またやります。
- コードフォーマット
- 高度なフォーマットのCSSでプロパティをインテンドを2スペースに。
- コピー/ペースト
- Wordからの読込みで使う。ライターの原稿を読み込むときなどの設定。ちなみに、WordデータをそのままHTMLにすると個人情報が表示されてしまう。
- サイト
- ローカルファイルを左に表示。
- 新規ドキュメント
- Unicode Signature(BOM)はチェックを外す。