96's blog

WEBサイト制作科 6ヶ月コース

DreamWeaver01

DWを使う理由

  • いろいろ機能はあるが、適切な文章構造で打つためには手打ち。
  • DWは効率的に手打ちするためのツール。

ファイルの作成

  • 見た目のリセット=ウィンドー→ワーク・スペースのレイアウト→コーダーのリセット
  • 作業フォルダの作成=ファイルウィンドー内でフォルダ作成。デスクトップを触らずに、DW内でファイル管理する。
  • 新規→ページタイプでHTMLやCSSを選択してファイルを作る。

入力作業

  • 要素を打っていると出てくる入力支援機能を利用。
  • 出てこない場合は要素のあとにスペースをあけると出てくる。
  • 入力方法は
    • 直接入力
    • 修正→クイックタグの編集
    • プロパティタブ(初心者向け)
  • コメントアウト挿入→吹き出しのマーク
  • ブラウザプレビュー→地球のマーク
  • スペースや改行の表示=表示→コードビューオプション→非表示の文字
  • 単語をダブルクリックするとその単語が選択される。
  • HTMLファイルでCSS外部ファイルを参照すると、CSSファイルを立ち上げることなくタブ内でCSSファイルに切り替えて編集できる。
  • 置換検索=置き換える箇所をコピー→ctrl+fで置換のダイアログボックスを開く。複数個所を同時に修正する場合に使う。

環境設定

  • ソフトを使いこなすためには必ず環境設定。
  • windowsはどのソフトでも共通で編集メニューの1番下に環境設定がある。
一般
(編集オプション)bとiは使わない。
APエレメント
デザインビューで自由にDIVを設定できるが、文章構造が乱れるので使用しない。
CSSバリデータ
「修正時にCSSファイルを開くのチェック」は外す。
「コードビューを使用して編集」を選択
W3Cバリデーター
HTML5を選択。実行は、ウインドー→結果→W3C検証。
アクセシビリティ
form関係。またやります。
コードフォーマット
高度なフォーマットのCSSでプロパティをインテンドを2スペースに。
コピー/ペースト
Wordからの読込みで使う。ライターの原稿を読み込むときなどの設定。ちなみに、WordデータをそのままHTMLにすると個人情報が表示されてしまう。
サイト
ローカルファイルを左に表示。
新規ドキュメント
Unicode Signature(BOM)はチェックを外す。